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- 日時：
- 名前：
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.1 ) |
- 日時： 2006/12/08 10:41
- 名前： エテキチ
- まぃみいさん
本当ですね。
返信１００超えると自動的にスレッドが削除されて
しまうんですね。知らなかった！
まぃみいさんへ
まだ若い！というか
大丈夫です、心配しないで！
腰痛と闘って行きましょう！
いや、おさらばなはずです。
私は３５、まぃみいさんは１８です。
今から腰をいたわっていけば十分楽しい人生・健康ライフをすごせると思います。
まわりの人は「腰痛？なにそれ？」って感じでしょうが皆年をとるにつれ気にしなくならざるおえない病気というか、宿命みたいなものです。
昨日もＴＶでやってましたが、椎間板は１８歳がピークでそこから老化がはじまるそうです。
まぃみいさん。辛いでしょうが、考え方をかえてみればラッキーです。人より早く自分の体のことをいたわる気持ちをもてることができたのです。イコール 他人の体・心をいたわるやさしい気持ちを持てる素養ができたということです。
なんか説教ぽくなってきたのでやめますが、言いたいことは心配することないよ！なんとかなるよ！ということです。
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.2 ) |
- 日時： 2006/12/06 22:56
- 名前： まいみぃ
- エテキチさん
励ましの言葉ありがとうございます!!
やっぱり寒くなるとつらいです｡｡
自分は術後まだ一ヶ月だったので早く動きすぎたのではないかと心配でした!
また次のレントゲン結果報告します!エテキチさんもMRIの結果でましたらよろしければ報告おねがいします｡!
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.3 ) |
- 日時： 2006/12/06 23:16
- 名前： なお
- こんばんわm(__)m エテキチさん、初めまして。失礼します。
私は26才にして、二年くらい前に椎間板ヘルニアと診断されました。
仕事も辞めざる終えなくなり、激痛、痺れに悩まされ日常生活はおろか、歩行も困難になりました。周りにもわかってもらえず、若いのに腰痛ぐらいでダラシナイみたいに言われたこともありました。この辛さを何も、まるでわかってないくせに…。悔しくてしょうがなかったです。
しかし、私の場合はどんなに辛くても、手術は考えず、自分の回復力を信じようと決めました！とはいえ、始めの一年くらいは殆ど回復せず、焦りや自分に対する苛立ちを感じ、先の人生に不安や恐怖を感じました。手術を考えた時期もありました。
でも、負けずに自分自身を信じ、食生活、普段の姿勢を自分なりに見直しながら、
こちらでお答えになってらっしゃる先生にお世話になり、少しずつですが改善していきました。
長く辛く感じましたが、二年経った今、殆ど痛みを感じることはなくなっています。完治も間もなく夢ではないと感じてます。腕が良く、治そうとしてくれる先生のおかげでもあります。
この掲示板が本当に辛い腰痛の人達の治る希望を持てたり、相談や色々な情報の交流場になって欲しいです。
エテキチさん、いつか完治できることを願ってます。自分自身を信じてお互い頑張りましょう！
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.5 ) |
- 日時： 2006/12/13 14:28
- 名前： まぃみぃ
- エテキチさん
お尻の痛みですか｡私も今そうです｡MRIは固定術してるひとはとれるんですか??
私も来週ぐらいにレントゲンです!
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.6 ) |
- 日時： 2006/12/20 15:03
- 名前： エテキチ
- まおさん
まぃみぃさん
励ましの言葉ありがとうございます。
日々是道場也（まいにちまいにちが勉強の場・なにか得ることがある）と思い闘ってゆきます。
ＭＲＩ診断を受けていました。幸運なことに固定部およびその周辺に異変はみられずほっとしました。
お尻の痛みは消えていきました。採骨部の痛みはまだまだ痛いですが、医師いわく、手術した年や寒くなったときは痛みがでやすいとのこと。
この痛みには耐えるしかないとのことでした。
ということで湿布をもらい、ホッカイロを購入して
明日からまた仕事に励みたいと思います。
３５ですが、おやじタイツもはくようにします。防寒防寒！
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| Re: 腰痛と闘う日記Ｎｏ．３ ( No.9 ) |
- 日時： 2007/01/08 12:56
- 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス <tcokobe@yahoo.co.jp>
- 参照： http://tco-kobe.net/
- No.7について。
過去に何度か書いており、重複しますがお許し下さい。
ヘルニアになるには、必ず何だかの原因が存在します。
その原因の殆どが日々の不良姿勢です。
その不良姿勢を繰り返す事で、歪みやズレが発生し、骨格全体のバランスが狂います。
関節に歪みやズレがあると、関節の周囲の筋肉は緊張状態になり血行が滞ります。
筋肉が緊張状態になると、関節の可動性に制限が加わります。
筋肉内の温度が高くなる（温めたり動かしたり）と、血行が促進され緊張状態がなくなります。
筋肉の緊張状態がなくなると、関節の可動性の制限もなくなり、関節の可動性が良くなります。
可動性が良くなると、関節への負荷を他の関節へ多少分散出来ますので、痛み等が軽減します。
No.8について。
例えば、お辞儀をします。
お辞儀をすると、骨格の各関節が動きます。
この時、歪みやズレ等の理由で関節の可動性が少ない関節があれば、その関節や周囲には過度の負荷がかかります。
この負荷が大きかったりかけ続けた場合、当該の関節や周囲の筋肉に炎症が発生します。
固定術を受けられた方は、関節の可動性が殆どありませんので、炎症は発生し易いでしょう。
正確には、固定術を受けられた方は、骨盤や仙骨に炎症が発生し易いのではありません。
固定術を受けられた方は、様々な姿勢によって関節にかかる負荷がおおきくなり炎症が発生し易いのです。
また、その発生は、固定術を受けられた部位の近位に発生し易いです。
エテキチさんの骨格状態や固定部位により、骨盤や仙骨附近に炎症が発生し易いのです。
エテキチさんと同じ部位を固定された方でも、違う部位に炎症が発生する方も居られます。
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=注意= 下記のフォームは、（冨岡カイロプラクティックオフィス）さん達（「このスレッドを立られた質問者」と、その質問に「回答する方」）用のフォームです。
