脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)について
脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)とは? その一般的な症状や原因、手術、治療方法や名医と呼ばれる人達の選び方などについての説明です。
脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)は、放置しておくと改善が難しくなります。 なによりも、早めの対処が肝心です。
- 腰部脊柱管狭窄症とは、どのような病気なのでしょう
- 腰部脊柱管狭窄症の「症状」
- 腰部脊柱管狭窄症の「原因」
- 腰部脊柱管狭窄症の「病院での検査」〜「治療方法」
- 腰部脊柱管狭窄症の「手術」について
- 腰部脊柱管狭窄症の「症状を和らげる工夫」 「リハビリ」
- 腰部脊柱管狭窄症の治療 「病院・治療院選び」 あなたにとっての名医・・・どう名医を探せばよいか
- 腰部脊柱管狭窄症の「治療相談例」
脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)とは、どのような病気なのでしょう
脊柱管(図1)には、脊髄・馬尾(ばび※神経の束)という神経が通っていてます。
「腰部脊柱管狭窄症」とは、「図2」のように、腰部の脊柱管が、何らかの原因で狭くなり、
脊柱管の中を通っている神経が圧迫されることによって腰痛や痺れをおこす病気です。
若年から高齢まで、あらゆる年代で発症する可能性がありますが、50・60歳代〜70歳代までの方々に、多く発症する傾向にあります。
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脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)の症状の特徴
●長い時間歩けないが、しばらく休むとまた歩ける。「間欠跛行(かんけつはこう)」
脊柱管狭窄症の症状の特徴として、しばらく歩くと、だんだん下肢が痺れたり重くなったり、痛みが出たりして、歩くことが困難になります。しかし、腰掛けたり屈めたりして「しばらく休むとまた歩けるようになる」という、「間欠跛行(かんけつはこう)」という状態が、脊柱管狭窄症の症状の特徴です。

持続して歩ける時間は、1〜2分の場合から10分程度など、脊柱管狭窄症のレベルによって、違ってきます。
「間欠跛行(かんけつはこう)」について、理解してほしいことは、「年齢のせいで歩けなくなった」のだろうとの「思い込みや自己判断」で、放置し悪化させることのないように、ご家族やまわりの人達にも、十分注意して頂きたいものです。
●前かがみになると楽
また、腰を反らせる状態、立って腰がのびた状態で痛みが強くなる為、手押し車/乳母車/カートや自転車に乗ったりと、「前かがみになると楽になる」という特徴があります。
前かがみになると楽になるのは、体がいくらか前かがみになることによって神経への圧迫が緩むからです。
脊柱管狭窄症のタイプ(どこが圧迫されるか)による症状の違い
先にあげた「間欠跛行」が、脊柱管狭窄症における共通した症状ですが、どこ圧迫されるかによって、出てくる症状も様々です。
●「神経根」が、圧迫されるタイプ
図2は、左右の両方の神経根が圧迫されている例ですが、左右どちらかの神経根が圧迫された時は、圧迫されたほうに、腰から足にかけての痺れ・痛みの症状が出ます。
●「馬尾(ばび)」が、圧迫されるタイプ
図2のように、馬尾(神経の束)が、圧迫されると、「足の痺れ」「麻痺」「脱力感」、便尿が出ない・我慢できないなどの「排泄障害」が起こったり、ムズムズした感じやチリチリした感じを覚えたりする事もあります。
先の「神経根を圧迫されるタイプ」より、症状が重いタイプです。
又、すべり症に関連する場合も多々あります。
●混合タイプ
「神経根」「馬尾」、両者の症状が現れます。
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脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)の原因
脊柱管狭窄症とは、文字通り脊柱管が、何らかの原因で狭くなり、その結果、神経や血管を圧迫するために起こるものと説明しました。
では、なぜ脊柱管が狭くなるのか(狭いのか)? 脊柱管狭窄症の原因を、下記にあげてみます。
・先天性脊柱管狭窄症 生まれつき脊柱管が狭く、脊柱管が正常より狭く成長したものが原因
・後天性脊柱管狭窄症 すべり症により脊柱管が狭くなったもの、椎間板ヘルニアなどによる合併狭窄、腰椎への手術などにより狭窄したもの、外症によるものなどが原因。 成長途中で脊柱管に十分な広さが出来なかったものが原因。 中高年に多いことからも、加齢による病気や変性が原因。
などが、脊柱管狭窄症の原因としてあげられます。
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脊柱管狭窄症の病院での検査〜治療方法
●病院での検査
病院では、X線検査(レントゲン)やCT検査・MRI検査を行い、これら画像を見て脊柱管に狭窄が起こっているか確認します。 通常、X線検査(レントゲン)検査を行った後、もっと詳細な情報が必要な場合、骨以外の状態を見るために、CT検査やMRI検査を行います。 又、場合によっては、造影剤を使用することもあります。
しかし、狭窄が起こっていても必ずしも症状が出るわけでありません。 又、脊柱管狭窄症の症状の特徴でもある「間欠跛行(かんけつはこう)」の症状が出る「閉塞性動脈硬化症」 など、他の病気が原因では無いかもあわせて判断されます。

▼ 脊柱管狭窄症の治療 「保存療法」
排泄障害があるときなど症状が重い場合は、手術が検討されますが、「神経根が圧迫されるタイプ」などで、症状の軽い場合は、「姿勢の改善」「運動」を心がけ、痛みがある場合は、「安静」を心がけながら、下記の保存療法を中心に治療を進めます。
・薬物療法
「非ステロイド性消炎鎮痛薬」や「内服薬」、「貼付薬」「塗り薬」などの薬物療法が行われます。 又、血管を広げる作用をも持つ「循環障害改善薬」を使用して、血流の改善を図ります。
・理学療法
血行の改善を即すために、ホットパック(蓄熱財)による温熱療法。超音波療法、場合によっては腰椎の牽引を行います。
・装具療法
腰部を安静させる目的で、腰部コルセットを装着します。 腰を少し曲げた状態で固定する「屈曲コルセット」を使用する事も。
・神経ブロック
痛みの伝達を遮断(ブロック)する事や、血流改善、炎症を鎮める目的で、「局所麻酔薬」を注射します。
「硬膜外ブロック」などの方法があり、硬膜外ブロックで効果の無い人には、神経根に直接注射する「神経根ブロック」が行われる。

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脊柱管狭窄症の手術について
脊柱管狭窄症の手が検討されるケースは、強い神経障害がある場合や、姿勢の改善指導をはじめ、保存療法をしばらく続けてみても「歩ける距離が短い」など、保存療法で効果が得られなかった場合などです。
▼ 痛みの原因により異なる脊柱管狭窄症の手術療法
脊柱管狭窄症の手術の基本的な考えは、「脊柱管を広げることで神経への圧迫を取り除く(除圧)」事になります。
手術法については、「痛みの原因(どのように神経が圧迫されているかの範囲や程度、症状)」によって、「開窓術」「椎弓切除術」などと異なります。 除圧部位に支障をきたす場合は「固定術」の併用を行います。
痛みの原因により、手術方法が異なるや、中には、診断や手術方法難しいケースもある為、脊椎専門の整形外科に手術してもらうことが、望ましいでしょう。
●脊柱管狭窄症の手術に関する重要ポイント1 - 「早期発見」「早期治療」が重要です。
通常、馬尾障害がある場合は手術をすすめられますが、馬尾障害がみうけられても、手術をしないで保存療法が有効な事も確認されております。しかし、手術をしないで保存療法が有効になるケースは、「早期発見と早期治療」を、した人になるそうです。 このことからも、先にも述べたとおり、「年齢のせいだろう・・・等」の自己判断で、放置してしまわないことが重要です。
●脊柱管狭窄症の手術に関する重要ポイント2 - 「手術後、誰もがすべて解決される訳では無い」
下肢や腰痛の「痛み」・軽度の下肢筋力低下は、一気にすべて解消されない事があるにしても、手術によって治りやすい症状です。
しかし、残念なことに、安静にしていても痺れがあったりなど、こと「痺れ」「麻痺」などの神経症状については、しばしば残ってしまいます。又、痛みが再発してしてしまうケースもまれにあります。
痛みが薄れたりすることで、生活に明るさが戻ることが期待できる、脊柱管狭窄症の手術ですが、このこと事からも、「手術をしても、すべてが解消される訳では無い」事への理解、又、他の手術同様、ご自身の全身状態や麻酔の影響、合併症等のことも医師とよく話し合う事が重要です。

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脊柱管狭窄症の症状・痛みを和らげる工夫 リハビリ
加齢による衰えは、仕方の無いことですが、決してあきらめないことが大切です。 なぜなら、ちょっとした努力や意識次第で、その速度(加齢)を遅らせることができるからです。
その為には、症状が軽い場合は、「姿勢に注意する」 「年齢や生活等のレベルに合った適切な運動を取り入れる」 「肥満を予防・改善する」など、これらを意識しながら「日常生活」を送ることが大切です。
▼ 脊柱管狭窄症の痛みや症状を和らげる工夫 -前かがみの姿勢
背中を反らせる姿勢は、症状が出やすくなりますので、前かがみの姿勢が症状を和らげます。
前かがみの姿勢になる具体的なものには、
・歩くときに、「杖(つえ)」や「カート(手押し車や乳母車みたいなもの)」を、使用する。
・自転車を移動に使う。
など、が挙げられます。
▼ その他、日常生活での痛みや症状を和らげる工夫と注意点
基本的には、腰を反らせる姿勢は、症状が出やすくなりますので注意します。
・寝る時には、仰向けで寝ると腰が反りますので、仰向けで寝る場合は、膝(ひざ)の下にバスタオルなどを入れて寝てみてください。膝(ひざ)の下にバスタオルを入れる事で、膝が曲がる状態になり、腰の反りが小さくなるからです。
・その他の腰痛症状同様、「腰をひねる」「重い物を持ち上げる」動作も注意し、同様に、「長時間の同一姿勢」にも注意しましょう。
▼ 適度な運動を
痛いからと安静にしすぎるのも考えものです。
症状が軽い場合、医師・専門科の指導の元、適度に体を動かし筋力を鍛える運動を心がけましょう。
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脊柱管狭窄症の治療 「病院」「治療院」選び。 あなたにとっての名医・・・どう名医を探せばよいか
脊柱管狭窄症に限らず、治療における病院や治療院選びは、多くの方々が悩んでおられるように、名医選びは大変難しいものです。
「病院」での治療においては、専門科目は整形外科になり、症状が深刻で、手術の検討も視野に入っているなら、「脊椎専門医で十分な手術経験」を、持っている医師に見てもらうと安心でしょう。
又、脊柱管狭窄症の治療には、病院での治療の他にも、「鍼灸(はり・きゅう)」「カイロプラクティック」などの代替医療でも、効果が期待できます。
きちんとした知識と経験のある「鍼灸(はり・きゅう)」や「カイロプラクティック」などの代替治療院なら、治療改善の一環として、姿勢に対するアドバイスやセルフエクササイズまで指導してくれる所がほとんどです。
もう、歳のせいだから・・・とか、あきらめる前に、一度、「鍼灸(はり・きゅう)」や「カイロプラクティック」などの代替医療も考慮してみる事も改善への近道になるかもしれません。
しかし、代替医療の治療家の中には、病院における名医と呼ばれるような真のプロフェッショナルから、まったく医学的知識を持たずに行っている者も存在する事も事実です。
この点については、資格や肩書きだけで判断せず、今までの治療実績や実際に行った人の評価や口コミなどを参考にして選択すると良いでしょう。 この点(資格や肩書き)については、病院選びでも同じ事が言えます。
又、脊柱管狭窄症について、きちんとした医学的な根拠や解剖学的根拠からの説明を「わかりやすく」説明してくれるかも、判断の基準としても良いかと思われます。
とにかく、「病院」での治療にせよ、「鍼灸(はり・きゅう)」や「カイロプラクティック」などの代替医療での治療にせよ、1つの病院や治療院に確執するべきでは無く、患者であるあなた自身が、キチンと納得でき、安心して自身の体をあずける事ができるところを探すべきです。

脊柱管狭窄症の治療相談例
▼ 腰部脊柱管狭窄症の治療実績 (協力 -牧野鍼灸院)
鍼治療による治療実績について、どのような治療をして、どのような効果があったかを、患者さまが書かれたものと院長のコメントが記されております。(協力 - 牧野鍼灸院)
脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・ヘルニアの治療実績
▼ 腰痛治療掲示板より、腰部脊柱管狭窄症の治療相談例
当サイト(腰痛ナビ ・ よくわかる!椎間板ヘルニアの勘どころ)の腰痛治療 相談掲示板によせられた質問の中から、脊柱管狭窄症についての質問をピックアップしてみました。(リンク切れの箇所がある場合もございます)
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”脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)”へ寄せられた情報
3年前、腰部脊柱管狭窄症と診断されて手術をしました。 腰の痛みは楽になったけど、今も痺れがとれない。
■情報提供者 : はな さん
太股の痺れとお尻が痛んで長く歩くことができず、夜寝るのにも苦労していた。病院をかえたりして数件の病院で治療していが良くならず、鍼で治療をしたら、かなり楽になった。
■情報提供者 : NA さん
脊柱管狭窄症と言われ、手術は怖いので悩んでいましたが、決意して手術をしました。今もしびれがとれないですが、思い切って手術をして良かったです。
■情報提供者 : magi さん
300メートルくらいの距離でしびれて歩けなくなり、病院で脊柱管狭窄症といわれました。その病院で治療していましたが改善されなっかたので、以前、知り合いが狭窄症で通っていて楽になったと、すすめてくれたカイロプラクティック院と鍼灸院に通いました。 今では、痛みがとれて仕事もできるようになったので通って良かったとおもってます。
■情報提供者 : 痛くない さん
57歳男性、会社員です。昨年暮に脊柱管狭窄症で手術、17日間の入院と自宅で約3ヶ月半の自宅療養後、4月から仕事に復帰しました。2008年6月頃から、勤務先から駅まで約1kmが300m毎くらい毎に休憩しなければ歩行できないようになり、日がたつに従い100m毎に休まなければ歩行できなくなりました。7月〜9月くらいまでは、それでもゴルフをしたりすることも可能でしたが、10月になるころから、歩行だけでなく、立っていることができなくなり、例えば、排尿する場合、歯を磨く間もたっていることが困難になりました。10月中旬から会社を休み、掛かりつけの医師に相談し大学病院への紹介状をもらい受診、MRI検査の結果「脊柱管狭窄症」と診断されたが、大学病院の医師からは近くの整形外科でリハビリ治療をすすめられ、痛み止めと湿布剤を処方されただけでした。その後1週間ばかり近くの整形外科に通院して、牽引、電気治療などを受けましたが、症状は重くなるばかりで、ついには車の運転もできなくなり、当然、約1時間半の通勤電車など乗れる状態ではなく、会社は長期欠勤のまま時間が流れました。このまま、仕事に復帰できなければ、会社も退職せざるを得なくなることになるであろうし、不安の毎日が過ぎて行きました。そうしたころに、掛かりつけの医師から病院を紹介され、翌日受診したところ、MRI検査の結果、翌日の手術が決定しました。手術は6時間に及び、手術後数日は、辛い思いもしましたが、病気が治り歩けるようになり、仕事にも復帰することができ、今は名医と出会い、いい病院にめぐり合えたことに大変感謝しています。
■情報提供者 : M本 さん
51歳主婦、スーパーのパートをしています。2年ほど前に腰痛で、某病院にいったところ、ヘルニアと診断されました。自然治癒する場合もあるが、仕事を続けるなら手術をしたほうがいいと言われました。手術は怖いので、様子をみますというと、痛み止めしか処方してくれず、その痛み止めもあまり効かないような状態でした。半年ほどして、左足がしびれてきて(太ももから足の甲まで)5分も立っておれない。100メートル歩くと1度しゃがまないと続けて歩けない。台所仕事もイスに座らないとできなくなりました。足が痛くて、キュウリ1本を切る時間が立っておれなくなったのです。これはおかしいと思い、別の病院に行きそこで脊柱管狭窄症と診断をうけました。そこの病院で相談すると、まず投薬、それでダメならブロック注射、手術は最後の手段にしましょうと診療方針を立ててくださって、治療を始めました。はじめはロキソニンとメチコバールとセルベックスを処方されたのですが、しびれが取れないため、血流を良くするオパルモンも処方してくださいました。これが私にはとてもよく効きまして、4ヶ月ほど飲んだころ、朝起きたら足のしびれがなくなっていました。今も腰は痛いのですが、足の痛みはなくなり、日常生活が楽にできるようになりました。私の場合、ヘルニアからくる狭窄だったようですが、的確な判断をしてくださる名医と出会えること、早期治療はとても大切だと思いました。
■情報提供者 : NK さん
53歳の男性です。若いときにヘルニアを患っていて、いままで近くの整形外科に通っていましたが良くならず、友人が鍼灸の治療をすすめてくれたので鍼灸院に通いはじめました。おかげで、通院する度に、腰の強張りが取れて楽になり、痺れの症状もだんだんと良くなり、今では仕事もバリバリこなせるようになりました。もっと早めに治療を開始しておけば良かったと後悔しています。
■情報提供者 : ガイ さん
草野球で1塁手と交錯したさい転倒しました。それ以降、左側、臀部より足先まで外側にそって痛みとしびれがあります。
脊髄外科を受診したところMRI撮影し腰部脊椎管狭窄症と診断されました。現在、投薬治療中です。投薬開始後まだ3日しか経過していませんが、1kmは連続して歩けるようになりました。
■情報提供者 : 野球バカ さん
三年前ごろから腰に違和感を感じ通院、脊柱管狭窄症と判明。鎮痛剤、血液が末端通う薬で治療して来ましたが、足のしびれ・痛みで歩ける時間が短くなり、このたび手術予定。
■情報提供者 : のりゆき さん
4年前にヘルニアと脊柱管狭窄症と云われ2回手術をしました。今年に入って又腰の痛みとふくろはぎの痛みしびれがあり、検査の結果、骨のずれと癒着があり、再度手術をしなければなりません。すごく心配でまよっています。
■情報提供者 : みえちゃん さん
20数年前に、右足付け根から腰にかけて激痛が走り、その際は知人の整形外科で牽引・電気・痛み止め座薬・腰痛ベルトで対応。約1ヶ月間の通院と車での通勤で何とか回復。その後1〜2年に一度はこの痛みが発症。その都度、レントゲン・MRIなどの映像診断で椎間板ヘルニアの治療を続けてきました。
昨今の発作の際は総合病院に2軒ぐらい診断を仰いだが、「手術するほどではない」とのこと。現在は半年ぶりに発作が出て、3週間。牽引・電気・痛み止め・腰痛ベルトと20数年前の対処治療を行っています。症状的には、立っている座っている際は痛みはないが、歩きだすと、右ふくらはぎと付け根に激痛、ひざ下にピリピリという痺れ。すぐ歩行困難に陥る。痛みをこらえて歩くが、長続きはしない。自転車や車での移動は問題なし。
このまま痛みが引かないと心配になるが、若い時よりは痛みからの回復に時間がかかるということで、多少のんびりとは構えている。
ある医師曰く、
「まァ、生きている間はこの痛みとお友達にならないと・・、完璧に解放されることはありませんよ・・」そんなものかと諦めています。
最近は右肩から首にかけてピリピリ痺れが訪問するようになり、首の方にも負担がかかってきているようだ。頸椎狭窄症併発か・・・。鍼かカイロ等の整体でもトライしてみようかと思っています。
■情報提供者 : southfellow さん
私は現在60歳の男、54歳の秋に脊柱間狭窄症の手術をしました。
非常に悪化させた状態で、ほとんど歩けなくなってから整形外科に行って、3ヶ月入院待ち後、手術しました。ほとんど手遅れの状態で、2年早く来ていればなんとかなったろうといわれました。腰椎が5つとも狭く、特に仙骨の上の骨はものすごく狭かったそうです。(私は腰椎が6つあったので、一つだけが健全に残ってました)腰の骨が曲がっていて、それも同時に整形したので、手術の執刀に7時間もかかって、それに血がとまりにくい体質で出血多量で随分輸血してもらったそうです(少し危なかったのかも知れない)。
現在は、両杖をもって歩いています。あんなにひどくなって、脊髄神経も多くが死滅してしまったかと思われるくらい、手術後も足首から下の力が全く入らなかったのですが、ほんの僅かづつですが、だんだん力がついてきています。
なお、私は首も細くなっていて、腰の手術の2ヶ月後に、4つの頚椎の神経菅を広げる手術をうけました。こちらは、幸い大きな症状がでる前だったので、後遺症はありません。
腰の病気というと、ヘルニアしかしらず、脊柱間狭窄症というものがあるとはしりませんでした。
■情報提供者 : 田中 さん
37歳の男性です。ほんの3週間前に診断されました。先天性らしいです。
きっかけは、2010年7月に入って、朝起きようとしたらなかなか起きれなくて、腹痛も同時に出て、なんとか車に乗りましたが、降りて歩くことができませんでした。そこでその足で、うちに帰り次の日、病院へ。便意もなく腹痛もしたので、2年前にも同じ症状でた旨伝えたら、内科へ。とりあえず内科で整腸剤を頂き、湿布薬をもらいました。
しかし、日に日に今まで何ともなかった会社のオフィスと駐車場の行き来(1キロ)が、特に帰宅時できなくなってきたので、同じ病院の整形にかかりました。すると高校の時に痛めた箇所の影響で、少し椎間板が出ているからと言われました。それで同じく湿布薬が出たのですが、益々症状が悪くなるばかり。1キロの通勤路が特に帰りは500メートルは歩けるけど残りは休み休み、それもかがまなけれ進めない状態になりました。そこで知り合いの女性に紹介頂き、整形外科専門の病院でMRIで見て(行っていた病院にはなかったようです)もらったら、脊柱管狭窄症と言われました。
今、毎週週末、リハビリを受け、飲み薬を飲んで少しずつよくなってます。でも職場(特に直属上司や同じ係の同僚の一部など)とか知人(聖なる職についている人でも疑うようです。ウソをついていると。)は「うそついている」と診断書の請求までされました。座り仕事中心なので、通常はいいのですが、長い距離は歩くのも一苦労です。(普通の人の半分のスピード)なんとか長距離は杖をついていますが、30分ほど経って歩くと、今は右の足がもつれる感じもあります。
まだ始まったばっかり、周りの目を気にせず、生活していきたいと思います。
■情報提供者 : かつひこ さん
昨年の10月、脊柱管狭窄症と診断され手術しましたが、術後経過が芳しくなく、手術前の症状に戻り、再度今年の6月手術しました。昨年同様、術後経過が芳しくなく、どうすればよいか悩んでいます。
■情報提供者 : 源 さん
現在66歳の男性です。若いころから腰痛に病んでいましたが、今から8年ほど前突然腰部に激痛が見舞われその時は神経根ブロックの治療を受けました。その時MRI検査で脊柱間狭窄症といわれ手術を受けました。経過は良好で普通の生活をしていましたが、昨年5月頃足を踏み外して、腰部を強打しましたその時はそんなには思わなかったのですが、又以前のような症状(痺れ、歩行時の痛み)が出るようになり、病院で診察を受けたところ圧迫骨折をしており又脊柱間の狭窄が見られるとの診察でした。約7ヶ月血流がよくなる注射(白い注射)とリハビリを続けましたが、経過は変わらず現在50mほど歩くと休憩をしないと歩けない状態です。再度手術を行うか決断を迫られています。
■情報提供者 : オールドパー さん
79歳の男性です。2ヶ月前の朝、何の前触れもなく右臀部からふくらはぎに激痛があり寝返りも困難な程でした。すぐ近くの整形外科で診察を受けました。薬は服用すると吐き気がするので、自分の判断で2週間ほどでやめました。週3,4回の腰の牽引(40kg10分間)は、気持ちよく効き目がありそうなので続けています。1ヶ月ほどで痛みは治まりましたが、歩行数百mで右のふくらはぎにだるさを感じ、1分ほど立ち止まりまた歩くといった状態です。薬の服用はドクターの指示で再開しました。
■情報提供者 : 和坊 さん
78才の男性です。4〜5年前から軽い腰痛の感がありましたが、平素はあまり決まった運動らしき事もしていないために簡単に加齢のせいと自己判断し放置していましたが、一作年の夏頃から腰がだる痛く、重く感じ出し左足の膝から足首にかけて痺れるようになり、昨年2月初めに近くの整形外科病院で診察を受け、最初はレントゲンを撮り、一週間おいてMRIを撮って頂きました。結果はヘルニアと腰部脊柱管狭窄症と診断されました。
一ヵ月後ぐらいから腰痛がひどくなったため、再度同病院で診察を受け、先生と相談の上、まず神経ブロックをすることになり、即日1回目のブロック注射を受けましたが、終わって40分ぐらいで痛みはほとんど消えました、しかし初めに先生から言われていましたが、足の痺れは取れません。ほとんど同じ状態です。その後一ヶ月毎に2回のブロック注射を行い現在に至っていますが、最近痛みは無いのですが、3分〜4分ぐらい歩行すると足がだるく立ち止まりたい思いがします、いよいよ来たかなと思いますが、思案の段階です。
■情報提供者 : M.K さん
2010年4月、自宅階段より転落、10月腰痛激しく、かかりつけのお医者さんで検査の結果、腰椎狭窄症と診断。ブロック注射も毎日のようにしていただきましたが、1か月ぐらいで服薬の加減か、痛みはなくなり、現在も服薬はしていますが痛みもしびれ(左足)もなく、長くは歩けませんが、日常生活には差し障りなく過ごしています。
■情報提供者 : ヤマカン さん
母(74)が明日、脊柱管狭窄症手術のための検査入院をします。とにかくいやがっています。1週間点滴等で動けなくなるからと。
(服用中のバイアスピリンを体内から抜くためでもあります。)
検査を受けてからでも、セカンドオピニオンを受ければいいと、どうにか説得していますが、とにかく医師とのコミュニケーションが取れていません。うつのせいも在るのですが、先回説明された診断・治療方針を又繰り返すので、医師もうっとうしがっているようです。(その時点でその医師も信頼が置けなくなってくるのですが)
整形外科の開業医には何年か通っているのですが、あまり治癒の兆しが見えません。年齢的に手術も難しくなってくるのでしょうが。
■情報提供者 : 曹 さん
普通の狭窄症ではなく、脊髄が二個横に曲がってます。
腿からつま先まで時、場所を選ばず、部分的にカチンコになります。その痛いことって言葉にあらわせられない痛さです。
普通に杖をついて歩いているとき突然腰が動かなくなり、足が前に進まなくなることもあります。
知り合いの方からは、手術を勧められますが、痛いのと経済と留守中一人にする人も脳梗塞を一度やってます。
自分自身フィッシャーをやり、いまだにあれこれ不自由な身体です。
■情報提供者 : はなみずき さん
64歳男性、5月31日に右腰に痺れが走り(首内頚動脈狭窄症でプラビックスを処方されていましたが、副作用のためバイアスピリンに変え服用した直後)、その後歩行する度に右腰・右膝ガクガク、右脹脛のだるさ、激痛で歩行も数100m歩くと一度休む状態でした。
現在痛み止を(ロキソニン)服用し何とか歩いてますが、数日前から臀部や肛門周囲と右足の甲がヒリヒリと灼熱状態、排尿回数も増えてきました。
この状態を7月に(今年3月に頸椎神経根手術した)頸椎脊髄外科でMRIの診断をして戴きましたが、異常なしと診断され現在に至ってます。
■情報提供者 : もりお さん
私は、三年前腰が痛く近くの整形外科にいきました。
椎間板ヘルニアと言われしばらく通院していましたがあまり良くならず今は通院していません。
近くの前から血圧で通院している病院で治療していますが左足がしびれて朝起きるのが大変です。
今、ロギニン、パキシル、プロスモン服用しています。
他にも、血圧の薬精神安定剤などいろいろのんでいます。
先生はとても良い先生で信頼しています。
まったく歩けないことはないので生活には問題ありません。
■情報提供者 : ナベチャン さん
最初は、ちょっと歩くと腰が痛いという状態が時々発生し、整形外科で腰部牽引の物理療法をやりましたが、そのうちに、右臀部の深奥(右足股関節あたりが鈍痛が走るようになり、さらには右下肢(足首)まで軽い痛みが、さらには、歩いたり、じっと立っている状態が2,3分続くと、右足全体とくに足首あたりが激痛に襲われるようになりました。
整形外科で、痛み止めカプセルと、腰部牽引、トップラー(?)という器械での治療をしています。
自転車に乗ると楽になるとか、腰をかがめる運動をやるとまた歩けるようになるとか、(私の場合には自動車運転中や、屋内で椅子に静かにすわっているときは痛まない)とか、貴サイトに書かれているとおりで、本当に良い指針をいただいてありがとうございまず。
ご指摘のように、まわりの友人たちに「整形外科で脊椎管狭窄症と言われた」というと、「わたしもそうだ(だった)」と、いう人が多いのにはおどろきました。
また、「歳だから色々出るね」という反応が多いのも事実です。
油断せず、適切な対応をしたいと思います。
ありがとうございました。(78歳、男)
■情報提供者 : 安曇野 さん
1年半前に狭窄症と診断されました。
激痛のため2週間入院、点滴、ブロック注射、効果なくも先生の手術の段階ではないの意見に従い薬を飲み続けている毎日です。
朝方がお尻から大腿部にかけて痺れ、痛みがありますが、夕方頃には軽減して忘れるほどで、翌朝、又、痛みありの繰り返しの毎日でしたが、この1ヶ月ほど夕方になっても痛みがあり、薬を飲む時間をずらしたりして工夫してますがあまり効果ありません。
義兄が手術しましたが、やはり痛みがあるらしく、65歳の私は今後、何をして、何をしないべきかを自分なりに調べようと考えている今日この頃です。
■情報提供者 : ふくふく さん
今後のコンテンツ予定・名医・理学療法について
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