ヘルニアにる坐骨神経痛と腰部脊椎狭窄症と前立腺炎 日時： 2012/09/28 16:58 名前： たのき ５月の中ごろに左太ももふくらはぎに違和感があり、病院の整形外科で見てもらい、薬や注射など、してもらいましたが、よくならず、６月頃から、痛みも出だし、MRIを撮ってみたら、ヘルニアが原因の坐骨神経痛といわれました。薬や腰の牽引など、して様子を見てましたが、痺れも出てきて痛みも酷くなり、８月盆過ぎには、だんだん、症状が悪くなり、ブロック注射も効かず、５分間歩いたり、立ったりが困難に。多分、２〜３分で座りこむぐらいです。酷いときは、数１０メートル歩いて、しゃがんで休む、そして、歩くと言う状態です。ヘルニアと聞いてましたが、いろいろネットで見てみると、数１０メートル歩いて痛みのため、休んで、また歩くと言う症状は狭窄症のようですが、MRIでは、狭窄症までは、わからないのでしょうか？仕事や日常生活でも、支障があるので、手術も考えては？といわれてます。施術も狭窄症とヘルニアでは、変わってくるのですか？僕の年齢は４３ですが、仕事で大型トラックに乗ってるのですが、左のタマの奥のほうがどうも痛いように思ってきたので、最初は、これも坐骨神経痛？と思ってましたが、違うらしいようなので、泌尿器科でみてもらうと、前立腺炎と診断されました。とりあえず、痛みの原因は、前立腺炎にもあるかもしれないし、そっちが治って、原因、はっきりわかるまで、手術は、様子みましょう。といわれました。ぼくも前立腺炎を治してからとは、思ってましたが、それと、左あしの痺れや痛み、間欠はこう？とは、関係あるのでしょうか？長くなりすいません

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Re: ヘルニアにる坐骨神経痛と腰部脊椎狭窄症と前立腺炎 ( No.1 ) 日時： 2012/09/28 21:34 名前： ほうじょうカイロプラクティック 参照： http://www.hojo-chiro.com/ こんにちは、ほうじょうカイロプラクティックのほうじょうと申します。 症状が軽減せずに厳しい状況ですね。 さて、ご質問ですがMRIでは狭窄症の診断が可能です。 狭窄症とは、脊柱管の中を狭めてしまうもの全てに診断がつき、その狭めてしまう１つの原因が椎間板のヘルニアです。 他にも脊柱管の中にある靭帯が厚くなるもの、骨の変形によるものなどがあります。 前立腺炎ですが、長時間座り続ける仕事の男性に起きることがあります。 それが原因の腰痛の可能性もありますが、左足の痛みや痺れを伴う可能性は低いでしょう。 したがって、前立腺炎とは別に考えても良いでしょう。 手術については、５月から始まっていること、症状が悪化していることを考えると検討をしても良いかもしれません。 しかし、症状が発症してからも仕事を続けていた、適切な治療を受けていなかった、ならば症状が改善せずに悪化したことも理解ができます。 つまり症状の悪化は、仕事、体に対して適切な治療が行われていなかった２つの可能性があります。 もちろんその１つだけでも改善しない原因となりえます。 私からの提案として、手術前に前立腺の治療と並行してカイロプラクティックなど、体の問題に対して治療をしてみてはいかがでしょうか。 長文となりましたが、少しでも参考になれば幸いです。 どうぞお大事にしてください。 ほうじょうカイロプラクティック ほうじょう

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.