腰椎椎間板症の治療法 日時： 2010/04/24 01:20 名前： まめしば 腰椎椎間板症の診断をされ、 最初は痛み止めの飲み薬が処方されるだけ→ その場しのぎにすぎないと思い別の医師に診察してもらったら牽引と温熱療法→ 効果がなく今度は腹筋背筋など自主筋トレと温熱療法→ 効果がなく温熱療法中止 という状況なのですが、温熱療法を中止したら腰椎椎間板症は治るのでしょうか？ 腰痛と日頃の運動不足のため筋トレは1日10回を1セットやるだけで精一杯、やりすぎると腰痛が悪化します。 医師の中には、精神的うつから来る腰痛なので精神科に行けと言うのもいました。。 さすがにこれは笑ってしまいましたが、どうすれば回復するのか、信頼できるアドバイスをお願いします。

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Re: 腰椎椎間板症の治療法 ( No.1 ) 日時： 2011/01/30 12:27 名前： 鈴蘭台カイロプラクティック  <suzurandai.net@hotmail.co.jp> 参照： http://www.suzurandai.net/ 腰椎椎間板症とは、腰椎の椎間板に何だかの異変が見られるとの事です。 その異変が何なのか？なぜ発生しているのか？が重要です。 例えば、その異変がヘルニアであれば、椎間板ヘルニアとなります。 しかし、それらが分からない為に付けられる診断名と言えるでしょう。 牽引や温熱療法、筋トレなどでの改善は難しいのではと考えます。 私の過去の経験上、腰椎椎間板症は骨の歪みや関節の可動域の問題である場合が多いです。 脊椎専門のクリニックへ行かれ、骨格が現在どの様な状態にあるのかを再度検査されると良いでしょう。 若しくは、骨格全体のバランスを重要視する施術者の居るカイロプラクティック等へ行かれると良いでしょう。 Re: 腰椎椎間板症の治療法 ( No.2 ) 日時： 2010/04/24 19:47 名前： みのる 私の場合（４０歳男）、病症は椎間板の間隔が狭まっていて ヘルニアになりかかっているとの医師の診断でした。 明らかに、通常の生活でかかる負担での腰痛ではなく 不可抗力での腰椎の痛みであるにもかかわらず 正確な異常個所を、患者に知らせる事はいろいろな面で難しいようです。（青年期から年々悪化） 　まめしばさんのお医者さんが言ったように 私の場合、横になる時間が通常の時間より長引くと 体の筋力が落ち（仕事がら、体力、筋力は一般人と比べると在る方） 休み明け、高熱で寝込んだ後など 腰痛が悪化 疲労と、心的ストレス（うつ症状と言えるかもしれません）でも同じ症状となります。 また、体が非常に冷えやすくなりました。 精神科に行く事が、可笑しい事であるのは あなたには、当てはまらなかったのですね。 どの道、私も最初、短期でいろいろな治療法で直せる ものであると思い、その事がストレスとなっておりましたが、日々生活していくために仕事をこなして行くうちに体を、整える方法を会得したように思えます。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.