L4、L5の椎間板ヘルニア+α 日時： 2009/11/09 11:14 名前： 浅桐 タイトルに+αとしたのは、椎間板全体にダメージがある為です。（老化現象などによるものだと思われます） 当方、22歳の男で、身長187cm、体重90kgです。 椎間板ヘルニアは約2年以上患っています。手術の経験はありません。 病院には地元の整形外科1箇所、椎間板ヘルニアに詳しいと知人等から聞いた病院2箇所に行き、診断及びMRIをとってもらっています。 今年、7月に某病院に行き、診断して貰いましたが、そのときに椎間板全体が普通の人より弱いという事実を知りました。 手術はしないほうが良いと言われてます。 仕事は立ち仕事はきついですし、薬を飲んでも効かないので現在無職です。 実家にいるので、多少どうにかなってますが、仕事しなければならず、ヘルニアの事は理解していないように思われます。（20kg以上のモノを持たせようとしたりするので・・・） どの病院に言っても、お茶を濁す様な発言が多い。 現在、30分〜1時間程度しかウォーキングが出来なかったり、腰や太股付近が痛いです。 痛い時は横になっておくようにと言われていますし、そうした方が楽ですが、家族から寝るな等と言われたり溜息をついたりと・・・ 仕事しろのループで焦り気味です。 ウォーキングを少しずつやっていき、体重を落とす程度しか現段階ではなさそうです。痛くないときに腹筋や背筋をする。 カイロや整体なども殆ど改善出来ず。 牽引なども改善しませんでした。 今の段階では、通勤だけでも相当きついと思います。 電車+徒歩20分程は必要になったりと。 仕事をしないといけないと思いつつも、現状を考えると酷くなりそうで怖いです。 毎日自分の前を通るたびに睨み付けられたりするのもストレスになったり。 些細な事でもかまいませんのでアドバイス御願い致します。

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Re: L4、L5の椎間板ヘルニア+α ( No.1 ) 日時： 2009/11/10 10:51 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 椎間板への過度の負荷は、日々の不良姿勢による骨格全体のバランスの悪さからなる場合が多いです。 そのバランスの悪さから、特定の椎間板へ過度の負荷が集中すると、椎間板ヘルニアとなる場合があります。 カイロプラクティックや整体は、椎間板ヘルニアを改善するのではなく、その骨格全体のバランスを改善する療法です。 骨格全体のバランスを改善する事で、結果的に椎間板ヘルニアも改善するのです。 ただ、腕の術者であっても、日々の姿勢意識が薄いと改善は難しい場合があります。 また、カイロプラクティックや整体の術者の腕の差は極端にあります。 一度、腕の良い術者のカイロプラクティックや整体を受けられても良いかと思います。 ただ、椎間板のダメージが、どの様な状態なのかはわかりません。 椎間板ヘルニアも、状態によってはカイロプラクティックや整体で改善出来ない場合があります。

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