第５腰椎と第１臼椎 日時： 2008/05/01 01:42 名前： 海パン刑事 ３月末 起きる際に腰を痛め直立ができなくなり すぐに整形外科に行きレントゲンを撮ったところ 第５腰痛と第１臼椎の間の軟骨が 他と比べると半分以下になっていることが 判明しました 病名としては「椎間板症」とのことでしたが 自身でいろいろ調べたところ 椎間板症とは違うような・・・ 椎間板症がひどくなるとヘルニアになるらしいですが ヘルニアの原因である軟骨そのものが半分以下になってしまっているのに ヘルニアになるのでしょうか？ まずは対処方をよろしくおねがいします

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Re: 第５腰椎と第１臼椎 ( No.1 ) 日時： 2008/05/01 08:32 名前： 踊る院長  <odoruintyou@hotmail.com> 参照： http://www.h3.dion.ne.jp/~r.tomita/ 対処方は原因によります。 腰椎５番〜仙骨間の狭窄は 歪みにより局所の負担が掛かったもの 急激な体重増加 先天的な形成不全 などがあります。 歪みなどであれば全身の状態を検査して治療することで改善できます 体重の場合には減量や腹筋の強化 先天的なものであれば、痛みの原因はその場所ではないですが、稼動域の減少により他の部分に負担が掛かりやすく腰痛が出やすくなることもありますので一度全身の状態を把握してからの治療 その後は定期的なケアや予防になります。 歪みや体重の場合には椎間板は圧迫されて狭窄されているように見えるものなので、そこからヘルニアや狭窄症になる可能性があります。 先天的なものであれば、その場所がヘルニアに以降する可能性は減少します。

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