腰痛ナビ 椎間板ヘルニアの勘所

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いったい何が起きているのか

日時: 2004/08/18 00:37
名前: モリス

昨年PLDDを受けました。ヘルニアはもう綺麗に引っ込んでおり、4,5番の椎間板が後ろ方向に少し開いている状態です。
PLDDを受けて以来、上下の強い振動を受けるとまるで焼けるかのような椎間板付近に痛みが出ます。冷や汗も出て来てなぜか両手の平にもピリピリとしびれのような物もきます。
昨夜は振動を受けているわけでもないのに突然でました。
カイロに通っており、当初より腰自体もかなり安定してきて痛みなどもありませんでしたが、まるで発作かのように上記のような痛みが出ます。
病院でも画像検査しかできず画像ではヘルニアも完治と言っていいと言われるだけです。
焼けるような痛みが出た時に腰を触ると腰椎が逆に沿っているかのように出ています。
カイロの先生は腰椎に直接へばりついている深い部分の筋肉が過緊張を起こして腰椎を逆にまで反らしてしまい、一時的なぎっくり腰のようになっているのだろうと言っていますが。
いったい、何が原因なのかもわからず途方に暮れています。

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いったい何が起きているのか ( No.1 )
日時: 2004/08/18 22:15
名前: モリス

症状についてですが、牽引をすると一時的に痛みが引くようですが、
また少し歩いたりすると同じ場所が熱くだるいような痛みが出てきます。
Re: いったい何が起きているのか ( No.2 )
日時: 2004/08/26 17:45
名前: マキノカイロプラクティック  <makino-c.p.o@crux.ocn.ne.jp>
参照: http://www.annaiban.net/202/makino

とりあえず、今の状態を「たとえ」で説明します

まず、車の運転席のイスが、傾いてい田車があります
しかし、イスの脚部が壊れたようで
後ろから見て、「左側が下がっている」と仮定してください

この運転席に、運転手が座っていますが、
右のお尻がイスに強く当たった状態で座っていますね。

このときにの、座席のクッションが、椎間板であると考えてください
イスが「下の骨」、運転手が「上の骨」です

強く当たっている右側のお尻のほうは、体重がかかるので、クッションがつぶれてしまい、横にはみ出てしまいます
これが、椎間板ヘルニアです

しかし、クッションがあるので、何とか右側のお尻で座って我慢していましたが
運転手の姿勢を維持するのに疲れてきたので、まっすぐに座りたいとも思って、異常を調べると
「右側のクッションがつぶされているので、この部分の厚みが邪魔になっているはず」と考え
はみ出したり潰れたところの中綿を、切り取って抜き取ってしまいました(PLDD) 

以前より、運転手はまっすぐに座れているようになったので、一時的には楽になりましたが…

今まで、お尻の下にあったクッションが薄くなって、直接イスの底に当たるようになってしまいました

ですから、車の運転中に、ガタガタと振動が来ると
右のお尻と、硬いイスの座面が当たって、痛くて痛くて、仕方ない状態になってしまったのです

〜というのが、今の状態だと思われます
遠まわしでしたが理解いただけたでしょうか?

   ※

椎間板の上下の骨に、強い角度(書かれていいる、強く沿った状態など)ができ、長期になると
角度のできたところの椎間板は、厚みを変形させて、それ以上傾かないようにと
骨と骨の間隔を維持するためにと、仕事をします

いわゆる「ゴム」のようなもので、緩衝材です
ですから、変形するのは椎間板の大切な、大切な機能なのですが・・・

ですから、変形して、角度を保たなければいけないほど骨が傾いているところがあって
その骨の傾きを治してあげないまま、緩衝材の厚みを減らしたのですから、影響はでる可能性があります

牽引で一時的に椎間(骨の間)を広げたら、楽になるのですが
再度、体重がかかった時にはまた、その上の体重がのってきますから
すぐに痛みが再発します

また、椎間板が痛みを出しているのではなく、その周囲の筋肉、膜、関節組織などが
傾きをひどくさせないために、無理に引っ張られ、中でつぶされて、炎症が起きているのでしょう

このまま放置しても、一時的な痛みをは思えませんので
この部分に、椎間板をつぶすほどの無理がかかっている、腰の反り(角度)を
骨盤から首にかけての、トータルのバランスを直すべきでしょう

カイロは、先ほどの「たとえ」で言うなら
はみ出たクッションを見て、その原因を治します
今回なら、イスの脚部を治して、座面を平行にすることを考えます

今行かれているカイロのところでは、ある程度までは治してくださっているのでしょう
今後、ヘルニアをおこすほどの、本当の原因を見つけて、治療をしてもらえるならば

治癒させることも可能であるのではないでしょうか

私のところにも以前、まったく同じようにPLDD後に、腰痛がひどくなって、歩行も難しくなった肩が来院されましたが
現在は、ほとんど腰痛のない、健常な生活を送られていますので

希望はあるはず






Re: いったい何が起きているのか ( No.3 )
日時: 2004/08/26 18:01
名前: モリス

丁寧な返信ありがとうございます。
確かにカイロの先生からも腰椎の湾曲が真っ直ぐと指摘され半年ほど前から腰椎の湾曲をつけるストレッチを教えて貰い続けてきました。
おかげでまだ少しですが湾曲は付いてきたそうでストレッチを始める前にあったPLDDで取りきれなかったヘルニア(傍流と言っておられました)は消えました。
ですが4,5番の靭帯がMRIで見る限り硬化してしまっておりこれが4番から上の湾曲が付くのを妨げていると言われました。根気良く続ければ少しずつでも付くとの事ですが。
正常な湾曲が付くことでこの痛みは出なくなるのでしょうか。エクササイズなども教えて貰い続けていますが。この痛みの原因は病院の先生が言うには術後の痛みは術後
2〜3年不定期に出ると言っていましたが。。。

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