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どのように治療していけばよいのでしょうか。

日時: 2007/05/29 21:14
名前: 西本 さやか

はじめまして。
26歳の事務職です。
昨年の8月の朝にブリッジを10秒程してから腰が痛むようになりました。
最初は歩くのも何をしても痛かったのですが、一ヶ月後位から次第に椅子に座ると右のお尻と腰の付け根辺りが痛みを感じるようになりました。当初と比べると激痛は少なくなりましたが、5月になる今も30分位座ると痛みます。痺れはだいぶなくなりました。
整形外科では、レントゲン・MRIともに異常なしです。
ゲルマニウムを取り入れた整体や鍼灸院にも通いました。鍼灸で、だいぶよくなりましたがそれでもまだ座ると痛みを感じます。
申し訳ありませんが、考えられる原因と今後どのように治療していけばよいのか教えて頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

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Re: どのように治療していけばよいのでしょうか。 ( No.1 )
日時: 2007/05/30 10:34
名前: げんき本舗治療院・羽山  <genkihonpo@nifty.com>
参照: http://genkihonpo.com

鍼灸の手法と方針として、その鍼灸師により違いがあります。ある人は痛みを改善することを主要な方針とします。ある人は身体全体の状態を考えながら治療することを主眼とします。ある人はそのどちらも主眼とします。あまり腕のない鍼灸師だと、痛いところにただ刺すだけというひどいのもいます。
でも全体として、鍼灸師は、東洋医学的な見方はするのですが(当たり前のことですがそれができない鍼灸師がいるのも事実です。国家試験にどうやって通ったのか不思議なんですが、いますね〜)、解剖学的あるいは生理学的見地からの見方は、たいてい苦手としています。ですからその方面から見ると何らかの変調が見られていても見逃すこともよくあります。
しかし、そこが東洋医学の強みでありまして、きちんと治療ができる鍼灸師に治療を受けていれば、徐々に改善していきます。しびれがなくなってきたというのが大変いい徴候の証です(痛みよりもしびれの方が治しにくい)。
おそらくは腰部か骨盤、場合によっては、大腸などの下腹の内臓の動きが悪いなどの障害があるのでしょうが、もし腕のいい鍼灸師ならそのまま通われるのも方法のひとつです。
Re: どのように治療していけばよいのでしょうか。 ( No.2 )
日時: 2007/05/30 21:51
名前: 西本 さやか

丁寧にお答えして頂いてありがとうございました。
しばらく鍼灸通いを続けてみようと思います。
また以前、電話相談で、”整形外科の医者に腰が悪いのは首が悪いという事だから、治療に来た方がよい”
と言われた事があります。
このまま状態が変わらないようであれば、羽山様が言われる内臓の動きを診るため内科や、首の検査に行った方がよいでしょうか?
ご都合が良い時に、お答えしていただけたらうれしいです。宜しくお願い致します。
Re: どのように治療していけばよいのでしょうか。 ( No.3 )
日時: 2007/05/31 10:28
名前: げんき本舗治療院・羽山  <genkihonpo@nifty.com>
参照: http://genkihonpo.com

現在の状態ですと、首からの症状は出ていないようです。首に問題があると、腕矢手の指のしびれが出ます。ひどくなると腰や足の神経障害が出ます。
ただ、腰が悪い人に多くのケースで首にも問題が見つかるのは事実です。ただその問題が治療が必要なものか、そうでないかの違いですね。
内臓の動きについては、フランスのバレルという医師が自然な状態でも動きがありそれが障害されると種々の症状が出ると初めて発表したんですが、我が国のないかではご存じない方が大多数のようです。オステオパシー医学では常識なんですけど(オステオパシーはアメリカ医学です)。
鍼灸の世界においては、ツボの働きを通して内臓の動きを見るということをよく行います。ただ、内臓系の治療は苦手という鍼灸師もいますので、その点はかかっておられる鍼灸師にお尋ねください。内臓は苦手ですとはいわないとは思いますが!

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