椎間板ヘルニアと坐骨神経痛

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Re: 椎間板ヘルニアと坐骨神経痛 ( No.1 ) 日時： 2007/01/16 09:20 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ ヘルニアの度合いが大きいと症状が重く、度合いが小さいと症状が軽いとは言い切れません。 度合いが小さくても症状が重い方も居られれば、その逆の方も居られます。 ヘルニアになるには必ずそれなりの原因があり、その殆どが日々の生活上での不良姿勢です。 不良姿勢を繰り返す事で、腰椎の椎間板へは過度の負荷がかかります。 過度の負荷をかけ続ける事で、骨格のバランスが崩れ、椎間板が変形しヘルニアへと移行します。 ヘルニアになる事で神経等を圧迫したり、過度の負荷により関節に炎症をきたします。 その結果、様々な症状を覚えます。 お書きの受けられた処置は、全て結果（症状）に対する処置で、原因に対する処置をされていない様に読み取れます。 何事も、原因あっての結果です。 ヘルニアに限らず原因が残った状態であれば、結果はいつでも再発します。 原因を取り除けば、一生のお友達となる事はなくなるでしょう。 私的には、カイロプラクティックや整体等へ行かれると良いと考えます。 カイロプラクティックや整体等の基本的な考え方は、原因を取り除く事です。 Re: 椎間板ヘルニアと坐骨神経痛 ( No.2 ) 日時： 2007/01/16 13:13 名前： さとみ 冨岡カイロプラクティックオフィス 殿 お返事ありがとうございました。原因を取り除く事を夢にみています。何をしても原因は除去できないのか。 諦めなくてはならないのか？考える度に落ち込むので 痛い、痛いと思いながら現実から逃げていました。 やはり、原因を取り除くべく、諦めないで行動していきたいと思います。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.