腰とお尻と右足が・・・

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Re: 腰とお尻と右足が・・・ ( No.1 ) 日時： 2006/09/18 09:10 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 体が硬い要因として、関節の可動性の問題と、筋肉の伸縮の問題が挙げられます。 しかし、右臀部から右足への痛みから、筋肉の問題だけではないでしょう。 筋肉だけの問題でないのであれば、電気治療での改善は望めないでしょう。 まず、整形外科等へ行き、現在の骨格がどの様になっているのかを把握される事が大切です。 レントゲンやＭＲＩでの診断が異常なしの場合や、電気・牽引・注射等の処置であれば、カイロ等の手技療法を受けられると良いでしょう。 当院の近くには大学があり、同じ様な症状でチアリーディングの方が多く来られます。 その多くは、骨盤をはじめとした骨格のバランスの悪いです。 それらを改善する事で、ある程度の柔軟性も出てきてます。 Re: 腰とお尻と右足が・・・ ( No.2 ) 日時： 2006/09/18 12:01 名前： 石倉 返信ありがとうございます。この前整形外科へも一応行って来ました。MRIもやりました。診断の結果椎間板ヘルニアの前兆と言われました。でも、湿布しかもらえなかったので私が思っているほどひどくはないのかなぁ〜と感じました。でも、最近歩くのも座るのも寝るのも辛いです・・・・。 Re: 腰とお尻と右足が・・・ ( No.3 ) 日時： 2006/09/18 12:51 名前： 冨岡カイロプラクティックオフィス  <tcokobe@yahoo.co.jp> 参照： http://tco-kobe.net/ 椎間板とは、姿勢の変化により形が変化するものです。 ある姿勢をした時、椎間板の形に変化が現れ、神経に触れる場合があります。 しかし、そのある姿勢を止めた時、椎間板の形の変化はなくなり、神経に触れる事もなくなります。 レントゲンやＭＲＩの撮影時の姿勢はほぼ直立です。 この直立時には椎間板の形の変化が見られなければ、椎間板ヘルニアと診断されません。 しかし、石倉さんの痛みが強く出る姿勢で撮影すると、椎間板ヘルニアとの診断されるかもしれません。 ただ、椎間板ヘルニアになるには、それなりの原因があります。 その原因の殆どは、日々の不良姿勢等からなる骨格全体のバランスの悪さです。 骨格全体のバランスの悪さが、ある一定のレベルを超えた時にヘルニアとなるのです。 ヘルニアの前兆ということは、ヘルニアの一歩手前の状態です。 ヘルニアではないが、骨格全体のバランスが悪いと言えます。 骨格全体のバランスの改善が、現状の改善に繋がると考えます。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.