右足の痺れ

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Re: 右足の痺れ ( No.1 ) 日時： 2005/12/20 14:11 名前： 愉和　清水  <ryu-s@mbd.ocn.ne.jp> 参照： http://www.yuwa-seitai.net/ ご本人にとってみれば、症状のあるなしは大きな問題ですが、ホントの問題は、別のところにあります。 たとえばですが、症状の発生する臨界点を１０としますと、現在が９でも日常にあまり支障はないかもしれません。 しかし、限りなく発症に近い状態といえます。 仮に８の状態で、３のストレスがありますと、それは間違いなく発症するわけです。 ひろゆきさんの状態がいくつかは、文面だけですので、判断はできません。 ホントの問題とは、その数値レベルを柔軟に対応して臨界点に近づけない弾力、バランスかと考えます。 これは、目に見えません。 骨がどれだけズレているとか、椎間板がどうしたの問題だけではないのです。 で、ご質問の「ほっといて大丈夫か」ですが、これも、○とも×ともはっきりは申し上げられませんが、少なくとも、悪化の可能性はないとは断言できません。 また、医師には「手の施しようがない」と言われた右足ですが、これは、骨や筋肉だけではなく、体を読んだ上で診ることのできる先生であれば、改善できる可能性は充分あると思います。 実際、私も医師にはもう治らないと言われた症状、ヘルニアから変形性脊椎症、外反母趾など、改善しなかったものは、まずありません。 というよりも、体の勢い、流れを読み、その望むようにしていきますと、勝手に快復するといった方が正しいでしょうか。 ただし、先天性のものなど、変えられないケースも、もちろんあります。 Re: 右足の痺れ ( No.2 ) 日時： 2005/12/20 14:12 名前： 愉和　清水  <ryu-s@mbd.ocn.ne.jp> 参照： http://www.yuwa-seitai.net/ 元に戻る可能性、これはホントの答えはご自身の中にあります。 施術をする先生というのは、それを引き出すことができるかどうかということにかかってくるのではないかと、つとに思うのです。 もちろん、ご自身がみずからの体の自然と対話することも大切です。 ときに、手技療法では○○療法がイイ、という言い方はできないのですネ。 きちんと体を診ることのできる先生であれば、なんでもよいのですが、いずれにしましても、選ぶ事前の調査がイチバン難しいかもしれません。 Re: 右足の痺れ ( No.3 ) 日時： 2005/12/27 14:09 名前： ひろゆき  <gripsr26@hotmail.com> ありがとうございました。 現在は整骨院に通いながら様子を見ています。 痺れはあまり感じなくなって、走る以外の行動には 不自由を感じなくなりました。 あせらずに治して行こうと思います。

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腰痛は様々な要因でおこります。自己判断はせず、「医師・専門家」の指示を仰ぎましょう。 (C) Management-start form April,2003 　サニーデイ.